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同じ「腰痛」でも「腰痛」が違う

腰に痛みがあるものを一般的に「腰痛」と言います。

しかし、その症状は人によって様々です。

・前屈すると痛む人

・後ろに反らせると痛む人

・座っていると痛む人

・痛みが強くほとんど動けない人

など。

この人たちをひとくくりに「腰痛」としてしまうと、良くなるものも良くなりません。

前屈をして痛む人は、「前屈をする」という動きが腰に負担をかけてしまうしまう動き方しかできなくなっている状態です。

ですから、身体の構造上無理のない「前屈」ができるように筋肉の働きを治す必要があります。

同様に、後ろに反って痛む人は「後ろに反るための筋肉の働き」を、座っていて痛む人は「座る姿勢を保つための筋肉の働き」を。

痛みが強くほとんど動けない人は、まともに動けないほど筋肉の働きがめちゃくちゃになっているので、その働き方を治さなければなりません。

同じ「腰痛」でも、人それぞれ身体の状態が異なるのです。

身体の状態を無視して「腰痛」ととらえて一律の治療をしていては治るものも治りません。

その人の身体の状態に合った施術を行えば、症状は早く改善します。

まずは自分で、

「何ができて何ができないのか?」

「どの方向にどのように、どの程度動かすと痛むのか?」

を把握してみてください。

それがわかれば改善策もすぐにみつかり、早く良くなります。

治療院  和心道

 

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