私は学生時代柔道をしていて、ずっとケガをしていました。
軽い捻挫・肉離れから脱臼・骨折、靭帯損傷まで大小合わせて1年12ヵ月中10ヵ月くらい。
そんなにもケガが多かった主な原因は
「動き方」
と
「コンディション」
です。
今回は「動き方」のお話。
私は学生時代、良くも悪くもとても柔軟性のある身体をしていました。
開脚すれば180度近く開き、そのまま前屈せればお腹までベタッと床につくくらい。
よく「身体が柔らかいとケガをしない」といいますが、実際はその逆。
私の場合、その柔らかさが多くのケガの原因でした。
なぜ身体が柔らかいとケガをするのか?
それは、柔軟性があって応用がきいてしまう分、
「身体の構造を無視した無理な動き方」
までできたしまったからです。
柔道をしていると普通だったら投げ技をかけられないようなタイミングでかけることができました。
相手の意表を付いて投げ技をかけることができ、きれいに技がきまるため、それが自分の特徴として良いことだと思って当時はやっていました。
しかし、その動き方は身体の構造からすると無理のある
「ケガと紙一重の動き方」
なのでした。
そのため、ひとつタイミングを間違うと身体のどこかに負担がかかりすぎ、「グキッ」とか「バキッ」とかいってケガをしていたのです。
身体には、身体の構造に合った「動き方」があります。
身体の構造と機能を研究し、身体の構造に基づいた合理的に動き方を身につけた私は、52才の今、普段運動らしい運動を全くしていないにも関わらず、年に1度のOB会でケガの心配をすることなく思い切り柔道ができ、現役の学生たちと互角以上に戦えます。
あなたも、あなたの身体の構造に合った動き方を身につければ、ケガの心配なく思い切り動けるようになります。
お気軽にご相談ください。
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