肩や腰、膝、肘、手首など、身体のどこかしらに痛みが出て医療機関を受診すると、その痛みの原因は「炎症」とされることがよくあります。
でも、あなたのその痛み、本当に「炎症」ですか?
「炎症」には特有の「5大徴候」があります。
①疼痛:何もしなくてもズキズキうずくような痛みがあり
②腫脹:腫れあがっていて
③発赤:赤くなっていて
④熱感:熱を持っていて
⑤機能障害:①~④に伴ったできないことがある
この5つがそろっていてはじめて「炎症」です。
例えば、頭をぶつけてできた「コブ」や虫刺されで真っ赤に腫れあがったものが正にそれです。
「動かすと痛い」
「ある姿勢でいると痛い」
など、腫れや熱感を伴わない痛みは「炎症」ではありません。
そのため、安静にしていても、消炎剤を飲んでも治りません。
「炎症」でなければ、別にある本当の原因を特定し、それに対処すれば症状は改善します。
まずはあなたの症状が本当に炎症なのかどうか確認してみてください。
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