身体機能の回復

腰が痛くなるのは、腰が痛くなる動き方しかできなくなっているから。

肩がこるのは、肩がこる姿勢しかできなくなっているから。

本人にそんなつもりはなくても身体がそうなってしまっています。

姿勢や動作を決めるのは意識命令ではなく身体の力学的作用の状態です。

意識的に無理に動作・姿勢を良くしようとすると無理が生じ、かえって調子が悪くなります。

腰が痛くなる必要のない動き方ができるように

肩がこる必要のない姿勢ができるように

身体に無理のない最適な動作を、身体の力学的作用を修正することで提供しています。

身体に負担のない姿勢・動作が無理なく自然にできるようになり、ケガ・痛み・身体の不調から卒業できます。

 

施術の流れ

①症状の確認

どんな姿勢で、どんな動きで、どの角度・方向で、どのくらいの力加減で、どのような症状が出るのか。

例えば腰が痛いとき、前屈で痛いのと後屈で痛いのでは身体の状態は全く異なり、施術の流れも異なります。

症状を詳細に具体的に把握することで、最小労力・最短時間で機能を回復する道筋をつけます。

②身体の状態の確認

今現在、自分の身体がどのような状態になっているのかを確認し、なぜ調子が悪いのかを説明します。

③身体の理想の状態の体感

身体が本来の能力が発揮できる状態に姿勢を修正し、身体がどのようになれば機能が回復するのか、その感覚と症状の変化を体感していただくことで、今の状態と理想の状態のギャップを理解していただき、目標を明確にします。

④身体の整備

「どこが」「どのタイミングで」「どのように働くべきか」

身体全体を総合的にとらえ、客観的動作修正法・PSIメソッドによって、本来機能すべき、機能できていない場所を機能させ、本来機能すべきでない、不要な機能をしてしまっている場所を機能する必要のない状態にすることで現状と理想のギャップを埋め、身体が備えている能力を十分に発揮できる状態にします。

イメージと動作の誤差がゼロに近づくため、動作が正確になり、スポーツなどではコントロールが良くなります。

⑤症状と身体の状態の確認

症状と身体の状態の変化を確認し、その変化に合わせて施術を変えることで、さらなる症状の軽減と機能の回復を図ります。

⑥施術の終了

症状の軽減・消失と機能の回復を確認し、施術を終了します。

⑦予備動作の指導

身体がその能力を十分に発揮できるようにするための予備動作を指導します。

⑧自己治療法・予防法の指導

身体は自分の意図にかかわらず、動き、変化します。

施術後の機能が回復した状態を維持し、さらによりよい状態にするための自己治療法と、また同じような不調にならないための予防法を指導します。

+α

⑨アップデート

当院では1回で完全に機能を回復させるつもりで施術をしておりますが、「機械のように部品を交換して直り」というように、必ずしもいかないのが身体というもの。

また、施術で機能が回復しても、身体に不調だった状態の「クセ」が残っていると動いているうちに少し悪い状態に戻ってしまうこともあります。

何度か施術を繰り返すことで完全に良い状態を定着させることができます。

⑩メンテナンス

真っ直ぐに立っているつもりでも傾いているのが身体というもの。

気をつけていてもイメージと動作に誤差が生まれてきます。

定期的に客観的にその誤差を修正することでベストの状態を維持することができます。

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投球動作そのものを肩・肘に負担のかからないものに修正することで早期機能回復!

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