フォアフット動作は身体能力最大のパフォーマンスを引き出す

「フォアフットストライク」とは「つま先から着地をする」という意味です。

2018年10月7日、シカゴマラソンで大迫傑選手が「フォアフット走法」で2時間5分50秒という日本記録を出して注目を集めました。

日本のランナーに多い踵から着地する「ヒールストライク走法」と異なり、アフリカのトップランナーに多く見られる走り方です。

高い場所から飛び降りたとき、踵から着地をすることはありません。

つま先から着地をし、股関節・膝・足首を連動させて衝撃を吸収します。

哺乳類、鳥類で、立っているとき・歩いているとき踵を着いているのは人間だけです。

つまり、つま先から着地をする「フォアフットストライク」という動作は、動物として自然な、物理学的にも合理的な優れた動作法なのです。

マラソンだけでなく、日常生活からあらゆるスポーツにおいても身体能力最大のパフォーマンスを発揮することができるようになります。

 

フォアフット動作は肉体改造で無理なく身につける

フォアフット動作は単に「つま先から着地するテクニック」ではありません。

頭の先から手の指先、足の指先まで全身を連動機能させ、備えている身体能力を最大限発揮するものです。

当院では開院以来10年以上、フォアフット動作を基準に施術を行ってきました。

身につけるために必要なのは「つま先から着地する練習」ではなく、体幹筋から足の指先までを連動させる肉体改造です。

背筋・胸筋・腹筋といった体幹筋を最大限機能させ、股関節・膝・足首・足指まで連動させると必然的に踵が浮き「フォアフット」の状態になります。

当院では長年培った独自の技術で体幹筋を100%機能させ(鍛えるのではありません)、股関節・膝・足首・足指まで全身を連動させることで無理なく自然にフォアフット動作になっていただいています。

その上で詳細なテクニックも身につけていただき、ケガの心配なく、最小エネルギーで最大のパフォーマンスを発揮できるようになっていただいています。

フォアフット動作を身につけてケガの心配なく、最小エネルギーで最大のパフォーマンスを発揮できるようになりましょう。

 

フォアフット動作のメリット

最大のパフォーマンスが発揮できるようになる

フォアフット動作は足だけでなく、つま先から手の指先、頭の先まで全身を連動させる動作です。

全身を無理なく無駄なく機能させるため、最小エネルギーで最大のパフォーマンスが発揮できるようになります。

 

姿勢・動作が美しくなる

フォアフット動作は全身を無理なく機能させるため、必然的に姿勢・動作が美しくなります。

また、体幹の筋肉が日常から働くようになるため、必然的に身体が締まり、体型も美しくなります。

 

繊細で正確な動作になる

フォアフット動作は全身を無駄なく連動させるためイメージと動作の誤差がなくなり、繊細で正確な動作になります。

 

キレのある動きになる

フォアフット動作になると全身の余計な力みがなくなるため、動きにメリハリが生まれ、切れのある動作になります。

 

ケガをしなくなる

フォアフット動作は身体の構造に基づいた無理のない動き方になるためケガをしなくなります。

 

疲れにくくなる

フォアフット動作は動作に無駄がなくなるためエネルギーの浪費がなくなり、疲れにくくなります。

 

回復が早くなる

フォアフット動作は動作が効率の良いものになるため、身体にダメージが蓄積せず、休めばすぐに回復するようになります。

 

呼吸が深くなる

フォアフット動作は体幹筋が最大限機能するため胸郭が広がり、肺活量が最大限活かせるようになります。

楽器を吹くときなどに余裕が生まれるほか、声の音域も広がります。

 

フォアフット動作のデメリット

習得が難しい

フォアフット動作はただ単に「つま先着地を練習すればいい」というものではありません。

全身の筋肉の働き方を変えないといけないため、主体的な訓練で身につけようとすると調子を崩し、ケガをしてしまうことが多々あります。

この習得も難しさを完全にクリアしたのが当院の「フォアフット動作になる肉体改造」です。